浮気調査

浮気調査は対象者の心理を読むことから始まります。

幸せな関係を守る為に大切な人を調査します。
今、苦しい気持ちを抱えているあなた。弊社の調査であなた様のご不安が解消できればと思います。また真実を知ることにより、問題解決への道が開けるでしょう。真実を知ることは怖いことではありません。
このままイライラした、不安な気持ちで時間が経つのを待つよりも、真実を突き止め、何らかの答えを出してみませんか？動かぬ真実を突きつけることによって、変化もみられるかもしれません。

パートナーが浮気していることは分かっているが、黙ったままでいる。

相手の浮気を探っていることが発覚した。

他社に依頼したが結果は出ず、高額な請求だけされている。

浮気をしているのは分かっているが、どう行動してよいかわからない。

自身で探りを入れているが、方法に行き詰まりを感じている。

浮気を問い詰めたら逆ギレされた。

自身で浮気調査をされる方は多いのですが、大多数の方がきちんと証拠を掴む前に相手に発覚してしまっています。その上で探偵業者に依頼されるのですが、この時点で相手に警戒されてしまっているので通常の浮気調査よりも難易度が高くなります。（勿論そのような状況になっていたとしてもご相談下さい。プロの調査を実施します。）ですので、ご自身で探りを入れる前に、プロにお任せいただきたいのです。

弊社の浮気調査は『不貞の証拠を掴む』だけが業務内容ではありません。

浮気調査は下記の７つのプロセスがあります。

浮気に感づく、疑わしいと感じる点がある（浮気の発覚）。

疑いが事実であるという証拠の収集(浮気の調査過程)。

証拠を基に対象者に不貞行為の事実を認めさせる(浮気の確定過程)。

対象者に浮気を止めることを薦め浮気相手と決別させる(浮気の終結過程)。

二度と過ちを繰り返さないように、浮気癖を「封印」する(浮気の再発防止過程)。

カウンセリングによりパートナー間の信頼を取り戻し、愛情を再認識する(信頼関係の回復過程)。

不貞行為の発覚は相互信頼関係を強固にする為のきっかけとして依頼者様に受け入れていただく。(最終目的)

浮気調査をご依頼されるにあたっての注意点です。

少しでも変だと思ったら

すぐにシークレット探偵社にご相談下さい。詳細なお話をお聞かせいただければ、長年のヒアリング経験と調査実例から、パートナーが浮気しているかどうかの判断は可能です。弊社はお客様の立場に立って業務を行っているため、他社のように浮気をしていない様子でも「浮気してますね」と不安を煽るようなコメントはいたしません。

すぐ相談する

中には、「これは浮気では？」と思いながらも半年、１年以上経過されてからご相談いただく場合もございます。早期の浮気発見でしたら、パートナーと浮気相手との間に確固とした人間関係は出来上がっていないものですし、その後に別れさせに移行する場合も業務がスムーズに進むものなのです。

友人・家族には相談しない

身内の人間というものは、あなた様の心情を察して「これは浮気されているな」と思っていても、お茶を濁したり「気のせいだろう」というように誤魔化してしまいがちです。また相談している相手がパートナーの浮気相手だった、というパターンも良くあるものなのです。またあなたが相談した相手が変に気を回し、パートナーにあなた様が浮気を疑っていることをリークしてしまうケースも考えられます。その結果、パートナー（対象者）が「自分は疑われているのか」気分を害してあなた様との関係を終わりにしようとしたり、本当に浮気をしていた場合は通常よりも警戒心が深くなり、せっかく弊社に依頼していただいても尻尾を出しにくくなるということになります。

調査のための下準備

対象者に「浮気してる？」などの質問はもちろんＮＧです。浮気しているかどうかは調べればわかります。事実関係の追求はせずに対象者を泳がせておくことがひつようです。また対象者の帰宅時間・言動・不審点を日時入りで記録しておいて下さい。後々調停や裁判になった際にも有効活用できます。所持品のチェックも気づかれない範囲でしておいて下さい。携帯電話、財布の中のレシート（車輌をしている場合は、助手席の位置のチェック、サンバイザーなどに領収書などが挟まっていないか、等）パソコンを使用しているのなら、ＩＤ、パスワードをかけているフォルダ、フリーメールの有無を控えておいて下さい。